頭皮チェック 自宅

頭皮の健康状態を知る方法 頭皮を触ってみることが大切

頭皮の写真

 

薄毛にしても、白髪にしても、頭皮の状態を健康に保つことが大切だと言われています。また、髪の毛と頭皮の状態というのは、体全体の健康状態をもあらわすと言われているので、体調管理の面でも役に立つと言われているほどです。

 

最近は、スカルプケアという表現を目にすることが多くなり、その方法も広がっています。「スカルプ」という名前の書かれたシャンプーを使えばそれでいいと思ってしまいがちですが、より完璧なケアをするには、頭皮の状態をさわってチェックすることが大切だということです。

 

頭皮の状態をチェックするのは面倒

頭皮チェックが大切とは言ってみたものの、それを実践するのはかなり面倒なことです。その理由は簡単で、自分で簡単にみることができないからです。髪の毛はともかく、頭皮の状態なんてチェックしたことのある人の方が少ないのではないでしょうか。

 

髪の毛が薄くなってきたり、白髪が目立ってきたと気付いた場合、髪の毛をチェックしますが、あくまで症状がどのようになっているか気になるからであって、頭皮の状態にまで気を向ける機会はありません。ただ、これは肌の状態を頻繁にチェックする習慣から考えると違和感のあることだと気づきます。

 

顔を洗うときや、メイクをするとき、私達は自分の肌をさわり「ガサガサ」だったりすることに危機感を感じます。そして、色々な化粧品を使ってみたり、保湿ケアをしてみたりとお手入れを始めるわけです。しかし、頭皮については、前途のようにチェックをすることすらままならないので、放置したままになる可能性が極めて高くなるわけです。

 

 

知らないうちに進む頭皮トラブルの対処法

前途のように、頭皮をチェックする機会がないために、症状が進行してもそれに気付くことはあまりありません。実際に、円形脱毛症などの部分的な症状の場合、美容院で指摘されて初めて気付くというケースも少なくないようです。

 

では、実際にどうすればいいのか…。
その答えが、頭皮の健康チェックというわけです。専門的な知識が必要なイメージを持ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。誰でも自宅で簡単に実践することが可能です。

 

ポイントとしては、鏡に映して頭皮と髪の毛の状態を見るということが大切になります。当然のことのように思うかもしれませんが、「じっくり」というところがポイントです。

 

鏡で頭皮を見るときにチェックするのが、炎症がないか・フケが多く出ていないかと言った基本的なことです。この時に、髪の毛のツヤやコシについてもチェックしておく方が良いです。チェック…というよりも、問題がないかどうかの確認と言った方が正確かもしれません。私などの素人でも、何か問題がないか…くらいはチェックすることができますので…。

 

また、頭皮に触れるということも大切です。シャンプーをする時に頭皮には触れていることになりますが、実際に感覚として感じようとして触っているわけではありません。なので、シャンプーや髪の毛のスタイリングとは別に、頭皮の状態をチェックするために触る時間を設ける方が良いです。これも、それほど深刻に考える必要はなく、頭皮に触れたときの固さや地肌の柔らかさを確認する程度です。

 

お風呂に入る前や出てからドライヤーで髪の毛を乾かす前などに少しだけ時間を取って実践してみるのがおすすめです。

 

 

頭皮の具体的なチェック方法

日々の生活で少しだけ時間を取ってやっておきたい頭皮のチェック。では、具体的にどんなことに注意をすれば良いのでしょうか。まず、頭皮を見るときですが、暗い場所で頭皮を見ようとしてもあまり意味はありません。明るいライトに照らされた部屋・洗面所などでチェックすることが大切です。

 

前頭部の頭皮は簡単に見ることができますが、後頭部となるとちょっと難しいです。なので、ついついサボってしまいがちなのですが、ココはちょっと頑張りたいところです。あわせ鏡を使わないといけないのでちょっと面倒ですが、やっておいて損はありません。

 

まずは、全体的にフケが極端に多くなっていないか、炎症を起こしている部分はないかを確認します。フケの場合、シャンプーで洗い流されてしまうので、お風呂に入る前の方が良いかもしれません。そして、次に頭皮の色です。

 

健康な頭皮の色と言われていも、頭皮を見る機会がそれほどないのでわからないかもしれません。ただ、正解はちょっと青白く透明感のある感じに見える頭皮が健康な頭皮になります。肌のことを思い浮かべると薄いピンクがイメージとしてピッタリなのですが、頭皮の場合は青が正解。青白いとちょっと病弱なイメージがあるかもしれませんが、気にする必要はありません。

 

青っぽく透明感のある場合、毛根部が活性化している状態と考えられています。毛細血管からの栄養をきちんと受け取ることができていて、なおかつデトックスがきちんとされている(体に不要な老廃物を体外へ排出させることができている)状態だと言えます。

 

頭皮が赤っぽい場合は、この逆です。蚊に刺された皮膚をイメージすれば分かりやすいと思いますが、赤く膨れ上がっていますよね。炎症や毒素を溜め込んでいる皮膚の場合、この赤が目印(もちろん、見た目が蚊にさされたように見えるわけではないです。あくまで色としてのイメージの例えです)

 

また、フケについてもチェックしなければなりませんが、それはまた今度まとめてみたいと思います。