米のとぎ汁で美顔に?自宅でできる簡単フェイスケア方法

お米を炊けばフェイスケアもできる。米のとぎ汁フェイスケアの全貌

米のとぎ汁

 

普段のフェイスケアは、市販の化粧品を使っている。でも、それに加えて格安でプラスαのフェイスケアができたらなぁ…。こんな思いに答えてくれる方法は結構あります。生活の中で目にするけどフェイスケアには利用していない…でも、実はお肌にいい成分が満載というケースですね。

 

最近では、炭酸水を使った方法が結構話題になっているかなぁ…という印象。ただ、手軽にできるフェイスケアはそれだけではありません。日本人の主食であるお米。このお米をといだときの残り汁でフェイスケアをすることもできるんです。

 

捨ててしまうのがあたり前の米のとぎ汁。でも、それをフェイスケアに変えてしまうことができるのなら、実質費用0でできるということになります。

 

そんなわけで、お米のとぎ汁でフェイスケアをする方法についてまとめてみます。

 

お米のとぎ汁でフェイスケア 具体的なやり方

実はお肌にイイお米のとぎ汁ケア。無料でできるということもあって、やり方は全然難しくありません。

 

  1. まずは、お米を研ぐときに出て来るとぎ汁をストック。グラスか何かに入れて冷蔵庫に保管しておきます。
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  3. 洗顔をした後に、保管しておいたとぎ汁で顔をパシャパシャと洗います。
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  5. その後に、化粧水で保湿します。

 

これだけです。なぜこれだけで違いが出るのかというと、米のとぎ汁の中にお肌が必要とする栄養成分がたくさん含まれているからです。それをパシャパシャと顔につけることで色々なメリットが出てくるというわけですね。

 

 

なぜ肌に良いの?米のとぎ汁に含まれるうれしい成分

では、具体的に米のとぎ汁にどのような成分が配合されているのか見ていくです。簡潔に言うと、米ぬかに準じた成分ということになります。

 

米ぬかというのは、玄米を精米して白米にするときに出てくる外皮の胚芽部分のことです。これが体に非常に良いということは有名。白米は「死んだお米」とまで言われるくらい栄養成分に差があるんですね。健康ブームで、玄米などの「白米以外のお米」が話題になっているのも、含まれている栄養に差があるからです。

 

で、この時に除去されるのが「ぬか」なのですが、このぬかに含まれる成分がとっても役に立つんです。米ぬか石鹸なんて、かなり有名ですよね。この米ぬかいくつか種類があり、中でもフェイスケアに役立つのが白ぬかと呼ばれています。

 

  • ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化作用(老化防止)に役立つ成分。
  • 保湿作用に優れたセラミド。
  • 水分の蒸発を防いで肌の潤いを保つオリザブラン。

 

米のとぎ汁には米ぬかほどの成分は含まれていませんが、それでも作用のベクトルは同じ。玄米を精米するところで、米ぬかを手に入れたり、市販の米ぬか石鹸を活用しても良いのですが、米のとぎ汁は無料で手に入る。そんなわけで、気軽さという点で始めやすいわけです。

 

米のとぎ汁でこんなにうれしい作用が

米のとぎ汁にはお米の細かい粒子が含まれています。これで顔を洗うことで肌の余計な汚れを落とすピーリングの役割を果たしてくれます。

 

また、肌を守るセラミドにも注目したいところです。セラミドとは、本来皮膚の角質の中にあって外的から肌を守る役割を果たしています。ただ、加齢によってどんどん減っていくと言われているので、定期的に補給してあげることが必要です。紫外線対策などの肌を守る方法として最適なわけです。

 

以上のように、実践する手間に比べると非常に簡単にできる米のとぎ汁洗顔。お高い化粧品を使ってみるという方法もあるかもしれませんが、無料でできるだけに一度試してみるのも良いかと思います。